年齢を重ねて改めて気づくこと

学生の頃は、皆メイクなんてせず、多少日焼けしても気にならなかったのに・・・。大学生になってからメイクを始める子が出てきて、社会人になるとメイクは必須。メイクを始めた頃は流行りのメイクをしたり、自分に合った色を探したり楽しかったけど、年を重ねるごとに、メイクの仕方が「魅せる」ものから肌トラブルを「隠す」ものに変わってきてしまった。

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私は特に乾燥がひどく、花粉の時期は特に荒れに荒れて、いくら保湿しても顔がパリパリ。人前にはマスク姿でしか出られない。でもそのマスクがまた肌に擦れて皮がめくれ悪循環だった。学生時代に肌ケアをちゃんとしていなかったから、乾燥に加え、今までたまりにたまったシミの原因が大爆発してしまい、人前に出るのが億劫になってしまった。日々の積み重ねを怠ると、こうやって後々に影響してくるんだと、お肌の悩みから気づかされた。

さすがにこのままではだめだと一念発起し、こまめに化粧水のミストを吹きかけたり、化粧水の浸透のための時間を確保したり・・・。クレンジングが大事だと聞いたので、クレンジングには少しお金をかけてメイクを落とすように気を付けた。あまりに顔の皮がむけるので皮膚科に行ったら、化粧水は値段じゃなく、量が大事とご教授いただいた。安くてもいいので量をしっかり取り込むように、化粧水の浸透には少し時間がかかるから、化粧水をつけたら3分おいて、表面が乾くようなら追加する。うるおいが感じられたら初めて乳液をつけるんだよと教えられたのでそれを実践すると、徐々にではあるけれど、乾燥が軽減され、皮はめくれなくなった。

毎朝の準備に以前より時間をかけることになったと思っていたけど、肌トラブルが減って、メイクで「隠す」作業が減ったから、時間は以前と同じくらいかな。でも気持ちは全然違う。隠す=恥を抱えてるって気持ちだったから、何をするにも億劫だったけど、保湿して乾燥がなくなるとシミも少し薄くなってきた気がして、いろんなことが好転し始めて、気持ちがすごく前向きになった気がする。
結局、継続は力なり、なのかしら。