42歳を過ぎた頃から…

基本的に肌はずっと強い方でした。どんな化粧品を使っても大丈夫。日焼けしても大丈夫。歳を言うと驚かれるくらい、年齢の割にはしわも少なく、年齢を考慮すると、かなり良好なコンディションだったと思います。しかしそんな日々に突然終わりがやって来ました。

ビハキュアを使った効果

ちょうどその頃、スマホのゲームにハマっていて、子供が幼稚園に行っている間や夜など、何時間もやり続けてしまう事がありました。ある日、いつもの様にゲームで遊んでいると、ちょうど光の加減で自分の顔がスマホのスクリーンに映ったのです。一瞬で固まってしまいました。

うつむいた顔が自分の5年後の顔だという事を何かで読んだ事があったのですが、だからと言って実際に試した事はありませんでした。その時スクリーンに映った顔は、まさしく「全てが緩んでしまっている肌」だったのです。小鼻の横の全ての毛穴は開いていて、肌の表面はちりめん状のシワだらけで「ハリ」という存在は皆無。数年前から笑った後に笑いジワが残るのには気が付いていたのですが、笑ってもいないのに法令線がクッキリ。

そしてその周囲はまるで和紙の様なシワ。毎日鏡は見ていたはずなのに、日の光の中で見た本当の自分の肌の状態に愕然としました。それが大体42歳の頃です。それから数年、色々な化粧品を試してみましたが効果なし。結局は年齢相応の肌になったんだと諦める事にしました。

ファンデも詰まり、和紙の様になってしまった肌を嘆いても、もう若い頃の肌は戻って来ません。今後は、今の状態をあまり悪化させない様に努力する事にしました。当然の様に思っていたキメの細かい肌は、本当に有難いものだったんだと、今になって分かりました。