薄毛のジーコの泣き顔

僕は学生時代より、髪はあまり大事にして来ませんでした。というのは、毎日のように髪型を変えたりするのが好きだったため、毎日髪を洗って、ドライヤーで乾かした後ポマードを塗りドライヤーで髪型をきめていました。翌朝は、またポマードを塗りドライヤーをあてて、髪型をセットしてから学校へ行く。ベルタヘアローション

そんな生活を30代後半くらいまでやっていました。それくらい髪型にこだわりを持っていました。やがて結婚し、子どもも生まれ、もっと収入の良い仕事をしなければと運送会社に就職しました。そして手取りが多い、長距離の運転手になりました。

長距離の仕事は、入社したての頃は荷物を手で積むのが多く、ねじり鉢巻きで、汗をびっしょりかいて積んだものです。職場では安全管理体制が厳しくなってきて、積みおろし作業時はヘルメットをかぶらなければならなくなりました。汗をびっしりかくし、ヘルメットの中は蒸れるし、毎日いやな思いをしながら仕事をしていました。

そして、運転手に転職してからは、あまり髪型をきにしなくなり、シャンプーすれば髪の毛は自然乾燥でほったらかしでした。そして、50代になろうとする頃、心境変化が起こりました。

それは髪型を五分刈りにすることでした。友人が経営する理容室へ行って、五分刈りにしてもらった時、友人が「おまえ髪の毛薄くなったな、アマゾンの森林みたいに髪の毛の密度が薄くなったぞ」と何の気兼ねもない一言に僕の心は傷つきました。「俺は年をとっても絶対髪は薄くならないんだ」と何の根拠もない自信を持っていたのですが、その確信は打ち砕かれました。とっても残念です。何とかしたいです。